Summary

  • CLグループステージ第3節、バイエルン対セルティック
  • ボールを支配し続けたバイエルンが3ー0で勝利
  • 勝ち点を6に伸ばし、3戦全勝のPSGを追走

欧州チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第3節が10月18日に行われ、バイエルン・ミュンヘンは本拠地でセルティック(スコットランド)と対戦し、3ー0で勝利した。

バイエルン・ミュンヘン 3ー0 セルティック

序盤から試合の主導権を握るのは、地力で勝るバイエルンだった。6分、キミッヒの縦パスを受けたレバンドフスキがペナルティーエリア右深くに進入し、マイナス方向へセンタリング。フリーで飛び込んだティアゴが、ダイレクトでネットに突き刺すも、レバンドフスキがパスを出す前に、ボールがラインを割っていたと副審に判断され、このゴールは取り消しとなった。

14分にはコマンが左サイドを突破し、低めのセンタリングを放り込むと、ブラウンがブロックしたこぼれ球を至近距離からアラバが狙う。だが、シュートを浮かせてしまい、クロスバーのはるか上へ飛んでしまった。

しかしその3分後、キミッヒのクロスをレバンドフスキがヘディングでシュート。GKが素晴らしい反応でこれをブロックするも、ゴール前に詰めていたミュラーが押し込み、バイエルンが先制点を奪う。

さらに29分、コマンが一瞬のスピードでガンボアを置き去りにし、左からセンタリングを入れると、ペナルティーエリア内で待つキミッヒが頭で追加点。リードは2点に広がった。

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後半立ち上がりの51分、バイエルンがセットプレーのチャンスをものにする。ロッベンが右CKを蹴ると、ゴール前でブラウンに競り勝ったフメルスがヘディングでゴールを挙げ、試合を決定づける。

62分、左からアラバが低めの速いクロスを送り、ゴール前に飛び込んだレバンドフスキがダイレクトでねじ込むも、これはオフサイドの判定でノーゴールとなる。

セルティックもようやく70分、惜しいシーンを迎える。オーバーラップした左SBティアニーが鋭いミドルシュートを放つが、ボールは左ポストをかすめながら、枠の外へ流れてしまった。

73分には再びバイエルンに決定機。ペナルティーエリア右でロッベンがGKと1対1となるも、狙いすまして放ったシュートはGKゴードンに防がれ、4点目を決めることはできない。

このままスコアに動きはなく、90分間の戦いは終了。3ー0で勝利したバイエルンが勝ち点を6に伸ばし、3戦全勝のパリ・サンジェルマン(フランス)を追走している。

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【得点】

バイエルン・ミュンヘン:ミュラー(17分)、キミッヒ(29分)、フメルス(51分)
セルティック:なし

【ラインナップ】

バイエルン・ミュンヘン(4ー2ー3ー1)
ウルライヒ;キミッヒ(80分 ラフィーニャ)、ボアテング、フメルス、アラバ;ルディ、ティアゴ(67分 ビダル);ロッベン、ミュラー、コマン(78分 ハメス);レバンドフスキ

セルティック(4ー2ー3ー1)
ゴードン;ガンボア、ルスティグ、ボヤタ、ティアニー;ヌチャム、ブラウン;ロバーツ(78分 フォレスト)、アームストロング(65分 ロギッチ)、シンクレア;グリフィス(65分 デンベレ)