ルールダービーの戦績はドルトムント32勝、シャルケ30勝、28分け。直近3試合はドローに終わっている - © DFL DEUTSCHE FUSSBALL LIGA
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91回目のルールダービー:熟練ドルトムントvs新米シャルケ

ドルトムントとシャルケによる91回目の「ルールダービー」が11月25日に前者のホームで開催される。リーグ戦5試合未勝利で首位から5位まで転落したドルトムントに対し、6試合負けなしで2位に躍り出たシャルケと、両者の現状は正反対だ。また、「ルールダービー」におけるそれぞれのメンバーの経験も対照的となっている。

新生シャルケ、10選手がダービー初陣

「これは普通のサッカーの試合じゃない」。そう言うのはリーグ戦で7回と2011年のドイツ・スーパーカップでドルトムントと激突しているシャルケ守護神ラルフ・フェアマンだ。同選手とマックス・マイヤーは現在のシャルケメンバーではルールダービー最多出場となっている。

シャルケは今夏、内田篤人(現ウニオン・ベルリン)やクラースヤン・フンテラー、ベネディクト・ヘーベデスら長年在籍した選手がチームを去り、メンバー編成が大きく変わった。フェアマンとマイヤーに続くのが現在離脱中のレオン・ゴレツカの4回とマティヤ・ナスタシッチの3回で、実に10選手がルールダービー未経験者。7選手は2回目の対戦となる。全選手の試合数を足しても、その数は36回だ。

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