Summary

  • W杯ロシア大会グループF第1戦、ドイツ対メキシコ
  • ドイツの初戦黒星は1982年スペイン大会以来
  • 試合後のレーブ監督、選手らのコメント

FIFAワールドカップ・ロシア大会グループF第1戦が6月17日にモスクワで行われ、ドイツ代表はメキシコ代表と対戦し0ー1で敗れた。ドイツ代表のヨアヒム・レーブ監督、選手らの試合後コメントを紹介する。

【ヨアヒム・レーブ監督】

試合に敗れたことについては、もちろん失望しています。我々にとって初戦を落とすことは、慣れないシチュエーションです。前半はボールロストが非常に多く、数的有利を保ちながら守ることもできませんでした。メキシコは後半に入ると後ろに引いて守るようになり、鋭いスピードのカウンター攻撃に切り替える戦術を用いてきました。しっかりとシュートで終わるようにして、問題をより少なくする必要があります。今大会のスタートはうまくいきませんでした。自分たちの強みをもう一度思い出さなければなりませんが、ここからまた巻き返せることを私は確信しています。

© gettyimages / PATRIK STOLLARZ

【トニ・クロース】

特に前半はメキシコのサッカーを阻止するための解決策を見出すことができませんでした。後半はメキシコも運動量が落ち、我々に多くのスペースを与えるなど、良い内容の試合ができるようになりましたし、少なくとも1ゴールは決めるチャンスがあったと思います。しかしこの試合のように何度もボールを失ってしまえば、得点を奪うのは非常に難しくなってしまいます。もちろんこの結果で、我々にはプレッシャーがかかるようになりました。次の2試合で勝ち点6を獲得しなければなりません。

【マッツ・フメルス】

今日の試合は簡単なものではありませんでした。まるでサウジアラビア代表とのテストマッチのような戦い方でした。あまりにも簡単にボールを失ってしまいました。メキシコは容赦なく鋭いカウンターを仕掛けてきましたし、勝利に値する試合をしていました。我々は残りの試合で勝利を得なければなりません。スウェーデン代表戦、韓国代表戦では別の姿を見せたいです。