2018/19シーズン、数字で振り返るブンデスリーガ第6節
アイスランド代表アルフレズ・フィンボガソンが3度目のハットトリックを記録し、ヘルタ・ベルリンは2009年以来のバイエルン・ミュンヘン戦勝利――ブンデスリーガ第6節を数字で振り返っていく。
「1」
ニュルンベルクは今季初めて前半にゴールを決め、対照的にフォルトゥナ・デュッセルドルフは今季初めて前半に失点した。
「1」
シャルケはマインツ戦のファーストシュートが決勝点につながった。シャルケが今季リードを奪ったのは初。
「3」
今節もPKは3回。今季は第6節まで毎節2本以上のPKが蹴られている。
「3」
シュトゥットガルトのアナスタシオス・ドニスはブンデスリーガ3ゴール目。同選手が得点を決めた試合は必ずシュトゥットガルトが勝利している。
「3」
ドルトムントのパコ・アルカセルはブンデスリーガ2試合目の出場で、すでに3得点。これまでに放ったシュートは4本で、その決定率は75%と高い。
「3」
ホッフェンハイムが今節犯したファウルはたったの3回。ブンデスリーガ史上1試合の最少ファウル記録となった。