2018/19シーズン、数字で振り返るブンデスリーガ第10節
大迫勇也の同僚クラウディオ・ピサロがリーグ史上初の快挙を達成し、ライプツィヒは公式戦6試合連続無失点――ブンデスリーガ第10節を数字で振り返っていく。
「0」
ニュルンベルクはブンデスリーガの敵地アウクスブルク戦でいまだ負けなし。これまでアウェー4試合を戦い、2勝2分。
「1」
シャルケのマーク・ウトはホッフェンハイムからの加入後初得点を記録。今夏シャルケに加わった選手の中で初めてゴールを決めた。
「2」
ブレーメンのピサロは2戦連発の今季2得点目。40歳以上で1シーズン2ゴール以上を決めたリーグ史上初の選手となった。
「3」
マインツのダニエル・ブロジンスキは今節2アシストを記録。今季同クラブは7ゴールを決めているが、そのうち3得点をお膳立てしている。
「3」
ホッフェンハイムはクラブ史上初のアウェー3連勝を飾った。