Summary

  • タグ・ホイヤー協賛企画、月間「ルーキー・アワード」
  • 若手選手3人の候補から1人をユーザー投票で選出
  • 9月の同賞にディルロスン、ノイハウス、ハキミがノミネート

スイスの高級時計メーカー、タグ・ホイヤー協賛のもと、当サイトでは毎月「ルーキー・アワード」を行い、ユーザー投票によりその月のベスト・ルーキーを選出している。2018/19シーズン9月の同賞候補者に選ばれたのは、ヘルタ・ベルリンのジャバイロ・ディルロスン、ボルシアMGのフローリアン・ノイハウス、香川真司が所属するドルトムントのアクラフ・ハキミだ。

投票はこちら(英語はこちら)から可能となっており、ページ下部の3人から1人を選出。「Ich bin kein Roboter(I'm not a robot)※私はロボットではありません」にチェックを入れ、「Jetzt abstimmen(Vote)」をクリックすれば投票完了となる。

3人の候補者説明は下記の通り。投票は10月15日0時(日本時間15日7時)まで。


【ジャバイロ・ディルロスン(ヘルタ・ベルリン)】

マンチェスター・シティーからヘルタにやって来たディルロスンは、9月の公式戦5試合すべてに出場し、そのうち4試合で先発。計444分の出場時間で5得点に直接関与しており、レーバークーゼンのカイ・ハフェルツに次いでリーグ2位の最高時速34.8kmを叩き出した。さらにヘルタ所属選手では最多となるセンタリング14本を記録。自身の積極的なプレースタイルについてディルロスン本人は「子どもの頃から年上と一緒にストリートサッカーに励んでいましたが、そこは私にとって素晴らしいサッカーの学校でした。恐れを持たずにプレーすることを学べましたから」と説明している。

© DFL DEUTSCHE FUSSBALL LIGA

【フローリアン・ノイハウス(ボルシアMG)】

2017年夏に1860ミュンヘンからボルシアMGへ完全移籍したノイハウスは、加入初年の昨季、当時2部だったフォルトゥナ・デュッセルドルフへ武者修行に。同クラブの主力として2部優勝に貢献すると、期限付き移籍から戻った今夏プレシーズン、ディーター・ヘッキング監督の信頼を掴み取り、ここまで全試合に出場している。ディルロスンと同じく9月は5試合でピッチに立ち、ヨナス・ホフマンと並んでチームトップの3アシストを記録。1試合あたりの平均走行距離は12.2kmと驚異的だ。「ここで信頼を得られていることについて、うれしく思っています。2022年まで契約を結べたことは、クラブが私を信じてくれている証ですし、それに報いたいですね」と、闘志を燃やしている。

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【アクラフ・ハキミ(ドルトムント)】

レーバークーゼンで成長しスペインへ戻っていったダニエル・カルバハルと同じように、ハキミも2年間の期限付きでレアル・マドリードからドルトムントへ移籍。ブンデスリーガデビューとなった第5節ニュルンベルク戦でいきなり初得点を記録した。指揮官の信頼を掴んだハキミは、9月ラストゲームのレーバークーゼン戦でもフル出場を果たし、パコ・アルカセルの逆転弾をお膳立て。ルシアン・ファーブレ監督も「非常に良い仕事をしてくれたし、ドルトムントで徐々に前進している。1対1のクオリティーも大変素晴らしい」とベタ褒めだ。

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