Summary

  • タグ・ホイヤー協賛企画、月間「ルーキー・アワード」
  • 若手選手3人の候補から1人をユーザー投票で選出
  • 10月の同賞にネルソン、ムキエレ、ノイハウスがノミネート

スイスの高級時計メーカー、タグ・ホイヤー協賛のもと、当サイトでは毎月「ルーキー・アワード」を行い、ユーザー投票によりその月のベスト・ルーキーを選出している。2018/19シーズン10月の同賞候補者に選ばれたのは、ホッフェンハイムのリース・ネルソン、ライプツィヒのノルディ・ムキエレ、ボルシアMGのフローリアン・ノイハウスだ。

投票はこちら(英語はこちら)から可能となっており、ページ下部の3人から1人を選出。「Ich bin kein Roboter(I'm not a robot)※私はロボットではありません」にチェックを入れ、「Jetzt abstimmen(Vote)」をクリックすれば投票完了となる。

3人の候補者説明は下記の通り。投票は11月12日0時(日本時間12日8時)まで。


【リース・ネルソン(ホッフェンハイム)】

夏の移籍市場がクローズする直前にアーセナルからホッフェンハイムへの移籍を決めた英国U21代表、18歳のリース・ネルソン。当時、彼は知る人ぞ知る若手選手の一人という存在だった。それから2カ月が経つ今、彼の多彩な攻撃はブンデスリーガ・ファンを虜にしている。18歳のネルソンの急成長に多大な影響を与えているのは、疑いようもなくユリアン・ナーゲルスマン監督。「ホッフェンハイムのナーゲルスマン監督の下でプレーをするという選択肢を与えられた時、絶対にそのチャンスを得たいと思った」とネルソンは移籍の理由を語っている。ナーゲルスマン監督もまた、「大きなポテンシャルを持った選手。1対1の強さも素晴らしい」と称賛した。今シーズンは最高時速34.5kmでピッチを駆け抜けるなど、ホッフェンハイム最速のスピードも彼の魅力。10月には3ゴール1アシストを決め、これまでに6ゴールをマークしている。

大きなポテンシャルを持った選手 ユリアン・ナーゲルスマン(ホッフェンハイム監督)

【ノルディ・ムキエレ(ライプツィヒ)】

イブラヒマ・コナテとダヨ・ウパメカノに続く3人目のフランス人ディフェンダーとして、20歳のムキエレはフランスのモンペリエからライプツィヒにやって来た。彼はチームにすぐにフィットしたことを証明し、第9節までの7試合に出場。しかも出場した7試合で負けなし(4勝3分)の幸運を呼ぶ男。活躍は数字に顕著に現れ、10月は3試合すべてに先発し、1試合平均79回のボールコンタクトと、試合を追うごとに存在感を増している。ラルフ・ラングニック監督は「欧州トップの才能を迎えることができて嬉しく思う」とムキエレを大歓迎。「チームが目指すもの、目指すサッカーは、すごく自分に合っている」とムキエレも初めてのブンデスリーガ挑戦に手応えを感じている。

欧州トップの才能を迎えることができて嬉しく思う ラルフ・ラングニック(ライプツィヒ監督)

【フローリアン・ノイハウス(ボルシアMG)】

ディーター・ヘッキング監督はノイハウスについて、シーズン開始前から「ノイハウスは我々に現実的なチャンスを見せてくれる選手。先発にふさわしい」と絶賛。実際に21歳のノイハウスは第9節までに6回先発出場しており、出場した試合では負けなし(4勝2分)と、監督からの信頼を深めている。10月には、3試合中2試合で先発し、4ー0で勝利したマインツ戦では今季4アシスト目となる1アシストを記録。走行距離においても1試合平均12.4kmと他を圧倒した。昨シーズンはフォルトゥナ・デュッセルドルフの2部優勝に貢献したU21ドイツ代表選手であるノイハウスは、ブンデスリーガで輝きを増している。

ノイハウスは我々に現実的なチャンスを見せてくれる選手 ディーター・ヘッキング(ボルシアMG監督)

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