Summary

  • ホッフェンハイムのソロイが得点ランキングで首位に
  • ウォルフスブルクとヘルタが連勝スタート
  • バイエルンの攻撃トリオが活躍

ホッフェンハイムのアダム・ソロイが得点ランキング首位に君臨し、ウォルフスブルクヘルタ・ベルリンが開幕連勝スタート――ブンデスリーガ第2節の注目トピックスを5つ紹介する。

1)ソロイが得点ランキング首位に

バイエルン・ミュンヘンとの開幕戦に敗れ黒星スタートとなったホッフェンハイムだが、今節は本拠地でフライブルクに逆転勝利を飾った。これに大きく貢献したのは、50分に同点弾を決め、続く63分にも逆転ゴールを叩きこんだソロイだ。同選手はバイエルン戦でもチーム唯一の得点を決めており、開幕から2戦連発は自身初。そして現在、得点ランキングで単独首位に立っている。

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2)バイエルンの攻撃トリオが活躍

敵地シュトゥットガルト戦で3ー0の完勝となったバイエルンは、早くも順位表の最上部に。今夏の新加入レオン・ゴレツカが先制点を決めると、その後もロベルト・レバンドフスキ、トーマス・ミュラーなど決めるべき選手が追加点を奪った。また、レバンドフスキはこれで通算得点数を182に伸ばし、ブンデスリーガ歴代ゴールランキングでウルフ・キルステン氏と並んでいる。

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3)ウォルフスブルクが会心のスタート

敵地ながら強豪レーバークーゼンに3ー1の勝利を飾ったのは、2シーズン連続で入れ替え戦に出場したウォルフスブルクだ。同クラブはこれで2009/10シーズン以来、クラブ史上2度目の開幕連勝。これで順位もバイエルンを追いかける2位に浮上し、ボウト・ベグホースト、レナト・シュテフェンらもブンデスリーガ初得点を記録するなど、“狼”ではグッドニュースがあふれている。

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4)ドルトムントの安定した守備

原口元気と浅野拓磨が所属するハノーファーとの一戦はドローに終わったものの、まだ加入から半年しか経っていないマヌエル・アカンジ、そして今夏の新戦力アブドゥ・ディアロのCBコンビが、香川真司が所属するドルトムントの最終ラインに安定感をもたらした。主将マーコ・ロイスも無得点に終わったことを嘆いた一方、守備の堅さには手ごたえを感じており、「安定した守りで、相手にチャンスを作らせたシーンが非常に少なかった」とコメントしている。

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5)ウォルフスブルクだけじゃない!

完璧なシーズン滑り出しとなったのは、なにもウォルフスブルクだけではない。ドイツの首都ベルリンを本拠地とするヘルタも、昨季2位のシャルケを相手に敵地で白星。これで同クラブは2016/17シーズン以来、クラブ史上2度目の開幕連勝となった。特にこのシャルケ戦では、加入から2年が経過した10番オンドレイ・ドゥダが一人で2得点を挙げるなど爆発。ディフェンス陣も最後まで集中を切らさず、見事無失点に抑えている。

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