今シーズン最高のグラウンドと評価されたのはレーバークーゼンの本拠地バイ・アレーナ - © © imago / Jan Huebner
今シーズン最高のグラウンドと評価されたのはレーバークーゼンの本拠地バイ・アレーナ - © © imago / Jan Huebner

2017/18シーズンのピッチ・オブ・ザ・イヤー賞

xwhatsappmailcopy-link

2017/18シーズンのピッチ・オブ・ザ・イヤー賞が確定し、ブンデスリーガではレーバークーゼンのバイ・アレーナが、同2部はハイデンハイムのフォイト・アレーナが、栄えある第1位に輝いた。

採点方式は、毎試合ホーム側とアウェー側の両クラブ主将、そして試合を裁いた主審が、5段階で評価をつけるという仕組みになっている。なお、ブンデスリーガではバイエルン・ミュンヘンのアリアンツ・アレーナが2位、香川真司が所属するドルトムントのジグナル・イドゥナ・パークが3位となっており、同2部ではダルムシュタットのメルク・シュターディオンが2位、ビーレフェルトのシューコ・アレーナが3位という結果になった。