Summary

  • ブンデスリーガ、2017/18シーズン総括
  • 第6回は最高時速のトップ5
  • ヘラー、ウェアナーの常連組もランクイン

5月12日をもって2017/18シーズンのブンデスリーガは全日程を終了した。これまで同様、今後はシーズン総括として様々な数字をランキング形式で紹介していく。第6回は最高時速トップ5をまとめた。

※「第1回:シュート数トップ5」はこちら
※「第2回:パス成功率トップ5」はこちら
※「第3回:1対1勝率トップ5」はこちら
※「第4回:シュートセーブ数トップ5」はこちら
※「第5回:シュート演出回数トップ5」はこちら

【5位:バケリ・ヤッタ(ハンブルガーSV)35km/h】

トプラクと並び5位にランクイン。19歳の若者は主に右アウトサイドを担い、今季10試合に出場(そのうち途中出場は7試合)。シーズン中盤以降はトップチームにも定着し、第24節から最終節までの11試合で、8試合をピッチ上で過ごしている。

© gettyimages / Lukas Schulze/Bongarts

【5位:エーマー・トプラク(ドルトムント)35km/h】

オフェンシブな選手で占められる中、ディフェンダーから唯一の選出となった。26試合に出場しながら警告がたった1枚というのも、この脚力とまったくの無関係ではないはずだ。

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【4位:ティモ・ウェアナー(ライプツィヒ)35.02km/h】

今季シュート数で3位に入ったのに続き、最高速度でもトップ5入り。素早い攻守の切り替えを根幹とするライプツィヒでエースを務め、90分あたりのスプリント数はジャンケビン・オギュスタンに次ぎチーム2位の29回を記録した。今夏のワールドカップでも爆発が期待される若きドイツ代表FW。

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【2位:マーセル・ヘラー(アウクスブルク)35.07km/h】

前所属ダルムシュタット時代からその類稀な脚力で知られており、32歳となった今もスピードは健在。本ランキングでは、毎シーズン上位へ顔を出している。また1試合平均のスプリント数も34回でチームトップだった。

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【2位:デニス・ザカリア(メンヘングラートバッハ)35.07km/h】

ボルシアMGレギュラーメンバーの中では最も若い21歳。今季30試合に出場し、そのうち29試合が先発だった。時速35.07kmというスピードはもちろん、球際の強さや豪快なミドルシュートなども目を見張るものがある。

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【1位:イフラス・ベブー(ハノーファー)35.25km/h】

今季序盤は2部フォルトゥナ・デュッセルドルフに所属し、4試合2得点の成績。その後、ハノーファー攻撃陣に負傷者が続出したため、夏の移籍市場閉幕直前で緊急補強されたが、レベルが上がるブンデスリーガの舞台にも瞬く間に馴染み、シーズンを通して活躍。1対1勝率も53%をマークした。

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