Summary

  • ブンデスリーガ、2017/18シーズン総括
  • パス成功率ランキング
  • トップ5のうち3人がバイエルンから

5月12日をもって2017/18シーズンのブンデスリーガは全日程を終了した。これまで同様、今後はシーズン総括として様々な数字をランキング形式で紹介していく。第2回はパス成功率のトップ5をまとめた。

※「第1回:シュート数トップ5」はこちら

【5位:ティアゴ(バイエルン・ミュンヘン)92.67%】

パス成功率はリーグ5位。1試合あたりの平均ボールタッチ数も108回となっており、こちらはリーグトップとなった。さらに特筆すべきは1対1の強さで、MF登録選手の中では今季最高の対人勝率59%を記録している。

© DFL DEUTSCHE FUSSBALL LIGA

【4位:エーマー・トプラク(ドルトムント)92.82%】

今季1試合あたりの平均ボールタッチは94回と多く、また成功率も90%を超えるなど、ドルトムントで最も安定したボール供給係の1人だった。

© imago / DeFodi

【3位:ハビエル・マルティネス(バイエルン・ミュンヘン)93.38%】

93%を超える成功率でビルドアップに貢献したが、マルティネスの良さはこれだけではない。彼がボランチとして出場した18試合、バイエルンは1度たりとも失点していない。マルティネスのスペースを埋める働きや純粋な守備力は、欧州でも屈指のレベル。

© imago

【2位:ユリアン・バウムガートリンガー(レーバークーゼン)93.53%】

パス成功率はリーグ2位。さらに1試合平均の走行距離はレーバークーゼンで最高の12.2kmを記録した。負傷もあり今季の出場は22試合とやや少なかったが、バウムガートリンガーがピッチに立った試合は、わずか3敗しかしていない。

© gettyimages / Lars Baron

【1位:ニクラス・ズューレ(バイエルン・ミュンヘン)93.59%】

ホッフェンハイムに所属していた昨季も約89%と高い記録を残し、バイエルンに移籍した今季はさらに数値を高め、ついにリーグトップの座に。ジェローム・ボアテングとマッツ・フメルスというドイツ代表CB2人がいる中、彼らを上回る27試合に出場したのは“立派”の一言。

© imago / Jan Huebner