Summary

  • ブンデスリーガ、2017/18シーズン総括
  • 第7回はドリブル回数のトップ5
  • 首位を獲得したのはドルトムントの若き米国代表

5月12日をもって2017/18シーズンのブンデスリーガは全日程を終了した。これまで同様、今後はシーズン総括として様々な数字をランキング形式で紹介していく。第7回はドリブル回数トップ5をまとめた。

※「第1回:シュート数トップ5」はこちら
※「第2回:パス成功率トップ5」はこちら
※「第3回:1対1勝率トップ5」はこちら
※「第4回:シュートセーブ数トップ5」はこちら
※「第5回:シュート演出回数トップ5」はこちら
※「第6回:最高時速トップ5」はこちら

【5位:トルガン・アザール(メンヘングラートバッハ)180回(成功率43.33%)】

全試合出場を成し遂げたアザールは、シュート本数、シュート演出回数に続き3度目のランクイン。ボルシアMGのカウンターサッカーを支え、スプリント数は1008回を記録した。今季ブンデスリーガで同項目が1000回に達したのは、彼以外に存在しない。

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【4位:ナビ・ケイタ(ライプツィヒ)181回(成功率49.17%)】

成功率は約50%と高く、中盤の底からスピードに乗って前線へボールを運ぶなど、ライプツィヒの攻撃にアクセントをつけた。またボールタッチ数も1試合あたり72回、そしてパス成功率も82%を記録している。

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【3位:イフラス・ベブー(ハノーファー)195回(成功率38.97%)】

時速35.25kmを叩きだし、“今季ブンデスリーガ最速の男”という称号を獲得したベブー。成功率こそ40%を下回ったものの、自慢のスピードを活かし果敢に1対1を挑む姿勢は、対戦相手にとって非常に嫌なものだった。さらにブンデスリーガ初挑戦のシーズンながら、ニクラス・フュルクルーク、マーティン・ハーニクに次いでチーム3位の5得点をマークした。

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【2位:アミーヌ・アリ(シャルケ)204回(成功率56.37%)】

2016年夏にプロデビューを飾ったばかりの20歳。首位プリシッチとともにドリブル回数200回超えを達成し、加えて本ランキング唯一の成功率50%以上を記録するなど、ドイツ1年目にしては最高と評されるべき成績を収めた。

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【1位:クリスチャン・プリシッチ(ドルトムント)217回(成功率41.47%)】

2位アリに13の差をつけ最も多くのドリブルを試みたのは、サイドから好機を演出する19歳のプリシッチだった。攻撃だけでなく前線からの激しいプレッシャーも持ち味としており、守備も含めた1対1の回数は686回を記録。同項目において、ドルトムントで最も多い数値だった。

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