Summary

  • ブンデスリーガ、2017/18シーズン総括
  • 第5回は味方のシュートを演出した回数
  • 攻撃的MFが上位を占める中、首位は左SBが獲得

5月12日をもって2017/18シーズンのブンデスリーガは全日程を終了した。これまで同様、今後はシーズン総括として様々な数字をランキング形式で紹介していく。第5回は味方のシュートにつながったラストパス本数トップ5をまとめた。

※「第1回:シュート数トップ5」はこちら
※「第2回:パス成功率トップ5」はこちら
※「第3回:1対1勝率トップ5」はこちら
※「第4回:シュートセーブ数トップ5」はこちら

【5位:アーロン・ハント(ハンブルガーSV)78本】

今季のハンブルクは全チーム最少の29得点と攻撃陣がふるわず、ハントも本ランキングで堂々5位に名を連ねたものの、彼のパスが得点につながったのは残念ながら3回だけだった。ちなみに同選手は自ら3得点も記録しており、スコアラーポイントは6。これはルイス・ホルトビーやフィリップ・コスティッチと並び、チーム最多となっている。

© imago / Matthias Koch

【4位:ユリアン・ブラント(レーバークーゼン)80本】

フル出場こそ12試合と少なめだったが、レーバークーゼンで唯一、今季全試合でピッチに立つことができた。昨シーズンの低迷から復活し、見事欧州カップ戦のチケットを獲得した同クラブにおいて、チーム2位タイの9ゴールを決めるなど、ラストパスのみならず高い得点力も証明した。

© DFL DEUTSCHE FUSSBALL LIGA

【3位:レオン・ベイリー(レーバークーゼン)81本】

ブラントとともに本ランキングトップ5入り。さらに同選手と同じく、今季は9得点の活躍を残している。若さゆえ、時に強引すぎる個人での打開が不発に終わることもあったが、アシストも6本を記録。快足を飛ばし左サイドを駆け上がる姿は、一見の価値あり。

© imago

【2位:トルガン・アザール(メンヘングラートバッハ)84本】

今季は大きなけがもなく、全試合出場を達成。チームは最終順位9位という不満の残る結果に終わった一方、アザールのパフォーマンスは毎試合安定していた。本ランキングがリーグ2位であることに加え、自らもボルシアMGで最多のシュートを放っており、「ラストパス+シュート」の合算では今季ブンデスリーガトップとなる。

© gettyimages / Maja Hitij

【1位:フィリップ・マックス(アウクスブルク)99本】

ケルンのヨナス・ヘクター、ヘルタ・ベルリンのマービン・プラッテンハートの存在もあり、なかなかヨアヒム・レーフ監督からお呼びの声が掛からないものの、いつドイツ代表へノミネートされても不思議ではないほどの実力者。今季はバイエルン・ミュンヘンのトーマス・ミュラーに次ぎ、リーグ2位の12アシストをマークした。

© gettyimages / Simon Hofmann