Summary

  • ブンデスリーガ、2017/18シーズン総括
  • シュートセーブ数ランキング
  • 中位~下位クラブのGKが名を連ねた

5月12日をもって2017/18シーズンのブンデスリーガは全日程を終了した。これまで同様、今後はシーズン総括として様々な数字をランキング形式で紹介していく。第4回はシュートセーブ数のトップ5をまとめた。

※「第1回:シュート数トップ5」はこちら
※「第2回:パス成功率トップ5」はこちら
※「第3回:1対1勝率トップ5」はこちら

【5位:ヤン・ゾマー(メンヘングラートバッハ)115回】

今季は計52失点を相手に与えてしまったものの、セーブ率は73.25%を記録。またシュートキャッチ率も59%と高く、今季ブンデスリーガに出場したGKの中で同項目トップとなっている。

© DFL DEUTSCHE FUSSBALL LIGA / Lukas Schulze

【3位:ロンロベルト・ツィーラー(シュトゥットガルト)124回】

後半戦8試合で無失点を演じ、今季トータルで見ても失点はバイエルン・ミュンヘンに次いで少ない36。シュトゥットガルトが固い守備を基盤とし勝ち点を拾えたのは、全GKの中で最高となるセーブ率77.5%を叩きだしたツィーラーの存在があってこそ。

© gettyimages / Alex Grimm

【3位:マービン・ヒッツ(アウクスブルク)124回】

セーブ率は74.7%を記録。例年とは違い、アウクスブルクが今季残留争いに巻き込まれなかったのは、彼の堅守に因るところが大きい。FIFAワールドカップ・ロシア大会に臨むスイス代表メンバーの辞退を申し出たヒッツは、来季からドルトムントで新たなキャリアを積むことが決定している。

© imago

【2位:イリ・パブレンカ(ブレーメン)128回】

ブレーメンの失点数はバイエルン、シュトゥットガルト、シャルケに次ぐ4番目の少なさ。セーブ率76.19%を記録し、至近距離からのシュートも驚異的なリアクションスピードでことごとく防いだパブレンカは、昨夏ブンデスリーガにやって来た選手の中で今季最も強い印象を残した選手の一人でもある。

© imago

【1位:ティモ・ホーン(ケルン)139回】

今シーズンのトータルで209本のシュートを浴び、そのうち139本をブロック。セーブ率は66.51%となった。その活躍もむなしくケルンは2部への降格が決まってしまったが、ヨナス・ヘクター、マーコ・ヘーガーら主力とともに、来季もケルンに残ることを表明している。

© gettyimages / Hangst