Summary

  • 2017/18シーズンに誕生の可能性がある記録
  • ドルトムントの3000ゴール、バイエルンの勝ち点3000
  • ミュラー、マイヤー、ロイスは通算100ゴールが目前

2017/18シーズンのブンデスリーガおよび同2部の詳細日程が6月29日に発表され、当サイトのソーシャルメディアではその様子がライブストリームで配信されることも決まった。そこで今回は、約2カ月後に開幕を迎える来季ブンデスリーガで誕生の可能性がある記録を、以下に紹介していきたい。

ブンデスリーガ史上初の5連覇を達成したバイエルン・ミュンヘンの、同リーグ6連覇。

バイエルンが6連覇を達成すると同時に、フランク・リベリは史上5人目のリーグ優勝8回を経験した選手となる。

バイエルンは現在ブンデスリーガ通算勝ち点が2972。過去5シーズンは平均86ポイントを獲得しているだけに、史上初の通算3000ポイント到達はほぼ確実。

2015/16シーズンにはロベルト・レバンドフスキが30ゴールを決め、外国籍選手のシーズン最多得点記録を更新。しかし今季ドルトムントのピエールエメリック・オバメヤンが31得点をマークし、たった1年でこの記録を更新した。果たして来シーズンにも新記録が誕生するか!?

レバンドフスキが来季得点王になれば、外国籍選手としては史上初めて同賞に3度輝くことになる。

2015/16シーズンに史上初の21試合無失点を達成したマヌエル・ノイアー。次なる目標は、2003年にシュトゥットガルトのティモ・ヒルデブラントが樹立した884分間無失点という記録。

来季の新指揮官は、シャルケのドメニコ・テデスコ監督、マインツのサンドロ・シュワルツ監督、レーバークーゼンのハイコー・ヘアリッヒ監督の3人。2015/16シーズンにメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)のアンドレ・シューベルト監督が樹立した「就任後6連勝」という記録の更新がかかっている。

ドルトムントは現在ブンデスリーガ通算2987ゴールを決めており、3000ゴールの大台は目前。

シャルケは現在ブンデスリーガ通算2454ゴールを決めており、2500ゴール到達の可能性を持つ。

© gettyimages / Christof Koepsel

通算750勝に近いのはドルトムント(746勝)、次点はハンブルガーSVで738勝。

1シーズンでブンデスリーガ復帰を果たしたハノーファーは、通算978の勝ち点を獲得しており、1000ポイントまであとわずか。

レーバークーゼンに所属するシュテファン・キースリングの開幕節5シーズン連続ゴール。4シーズン連続は同選手の他に、今季までシャルケに在籍していたクラースヤン・フンテラーも記録しており、キースリングが5季連続を達成すれば、同記録で単独トップになる。

外国籍選手の通算最多得点記録を更新し続けているブレーメンのクラウディオ・ピサロ。現在191ゴールを決めており、200得点まであと9ゴール。

通算100ゴールに近いのは、バイエルンのトーマス・ミュラー(96ゴール)、アイントラハト・フランクフルトのアレクサンダー・マイヤー(92ゴール)、ドルトムントのマーコ・ロイス(92ゴール)。


※「ブンデスリーガ開幕節の豆知識(1)」はこちら
※「ブンデスリーガ開幕節の豆知識(2)」はこちら