数字で見る2016/17シーズン最終節
5月20日に行われた2016/17シーズンのブンデスリーガ最終節を数字で振り返る。
6
レーバークーゼンは2004年5月以来となる1試合6ゴールを決めた。
8
アイントラハト・フランクフルトは今季ジョーカーゴールが8。同クラブでは1991/92シーズン以来の多さ。
9
ホッフェンハイムはブンデスリーガ9シーズン目で初の本拠地無敗を守った。
11
ハンブルガーSVはウォルフスブルク戦直近11試合で勝利がなかった。しかし今節、同カード12試合ぶりに勝利し、残留も勝ち取った。
14
ホッフェンハイムは今季全34試合のうち14試合が引き分け。
17
レーバークーゼンに所属する弱冠17歳のハフェルツは自身初の2得点。1試合2ゴールを挙げた歴代選手の中では、史上2番目に若い(最年少は現ライプツィヒのティモ・ウェアナー)
25
ケルンは25年ぶりに欧州カップ戦の切符を獲得。
29
バイエルン・ミュンヘンはフライブルクから白星。これで昇格クラブとの試合は29連勝。