ハンブルクはウォルフスブルク戦12試合ぶりに勝利。また今季勝ち点の74%を本拠地で稼いでいる - © © gettyimages / Maja Hitij
ハンブルクはウォルフスブルク戦12試合ぶりに勝利。また今季勝ち点の74%を本拠地で稼いでいる - © © gettyimages / Maja Hitij

数字で見る2016/17シーズン最終節

xwhatsappmailcopy-link

5月20日に行われた2016/17シーズンのブンデスリーガ最終節を数字で振り返る。

6

レーバークーゼンは2004年5月以来となる1試合6ゴールを決めた。

8

アイントラハト・フランクフルトは今季ジョーカーゴールが8。同クラブでは1991/92シーズン以来の多さ。

9

ホッフェンハイムはブンデスリーガ9シーズン目で初の本拠地無敗を守った。

11

ハンブルガーSVウォルフスブルク戦直近11試合で勝利がなかった。しかし今節、同カード12試合ぶりに勝利し、残留も勝ち取った。

14

ホッフェンハイムは今季全34試合のうち14試合が引き分け。

17

レーバークーゼンに所属する弱冠17歳のハフェルツは自身初の2得点。1試合2ゴールを挙げた歴代選手の中では、史上2番目に若い(最年少は現ライプツィヒのティモ・ウェアナー)

25

ケルンは25年ぶりに欧州カップ戦の切符を獲得。

29

バイエルン・ミュンヘンフライブルクから白星。これで昇格クラブとの試合は29連勝。

- © imago / Jan Huebner