ブンデスリーガ2部を制し、“小さな”マイスターシャーレを掲げるギンチェク - © © gettyimages / Thomas Niedermueller
ブンデスリーガ2部を制し、“小さな”マイスターシャーレを掲げるギンチェク - © © gettyimages / Thomas Niedermueller
ブンデスリーガ2部

1年でブンデスリーガ復帰のシュトゥットガルト、次なる仕事は戦力補強

2016/17シーズンのブンデスリーガ2部は浅野拓磨が所属するシュトゥットガルトの優勝で幕を閉じた。屈辱の2部降格から1年、最短でブンデスリーガへの返り咲きを果たした古豪クラブは、早くも来季の戦いに目を向けている。

ハネス・ウォルフ監督は試合後、周囲への感謝を述べた。「チーム、クラブスタッフ、そしてファンに感謝したい。負けた時でもファンはブーイングせず、どんな時も支えてくえた」。ここまでの道のりは山あり谷あり。決して平坦ではなかったが、土壇場のゴールが幾度となくチームを救ってきた。それらのゴールは、もちろん選手一人ひとりの能力によるところが大きいが、チームの結束なしには生まれなかった。

ウォルフガング・ディートリッヒ会長は、「私自身幸せだし、選手のことを思うとうれしいよ。クラブはいるべき場所に戻ってきた。まず2日間はお祝いをするが、そこからまた再出発だ。一時的な成功ではなく、すべての面でさらに成長したい」と、喜びに浸るのもそこそこに、早くも次のシーズンに目を向けている。

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