ドルトムントMFグロースクロイツ(写真)は4月30日にひざの手術を受け4週間の離脱が決まった(©imago)
ドルトムントMFグロースクロイツ(写真)は4月30日にひざの手術を受け4週間の離脱が決まった(©imago)

4週間の離脱が決定

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が所属するドルトムントは4月30日、同クラブに所属するがひざの手術を受けたことを公表した。

5月2日に開催されるブンデスリーガ第31節に向けて行われた会見で、ユルゲン・クロップ監督は「ケビン(グロースクロイツ)はひざに問題を抱えていたため、きょう(30日)の朝、滑膜ひだを除去した。全治は4週間のようだ。今が4月末だから、戻ってくるのは5月末だ」と話していた。

またグロースクロイツ本人は同日、SNSサイト『インスタグラム』を更新し、手術を無事終えた様子を伝えている。