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フランクフルトに2点のリードを許したハノーファーは68分、清武(写真)のCKをマルチェロが決めて1点差に追いついた
フランクフルトに2点のリードを許したハノーファーは68分、清武(写真)のCKをマルチェロが決めて1点差に追いついた

データが語る!

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4月4日に行われたブンデスリーガ第27節で、とが所属するアイントラハト・フランクフルトととが所属するハノーファーは2-2で引き分けた。この試合をデータで振り返る。

      両チームとも先発に2人の日本人選手が名を連ね、日本人4人が同時出場を果たした

      ハノーファーは今季、CKから5回目の得点を挙げた。すべてのCKのキッカーは清武が務めている

      ハノーファーは11試合未勝利となった(6敗5分)

      ハノーファーが引き分けた試合は後半戦に入って4回目。前半戦の3回をすでに上回っている

      ハノーファーのFWディディエ・ヤコナンは2014年4月17日以来となる約1年ぶりのゴールで、その試合もフランクフルトが対戦相手だった

      ハノーファーのMFラース・シュティンドルは、ブンデスリーガの試合の中で自身初めて100回以上(103回)のボールタッチ数を記録した

      フランクフルトが先制を生かせなかったのは今季9回目(5敗4分)

      得点ランキングトップのフランクフルトFWアレクサンダー・マイヤーは、この試合では1本のシュート(FK)しか打てず、ボールタッチ数はわずか20回だった。また、1対1の競り合いの勝率も低く、27%だった

      フランクフルトが残り時間15分で失点を喫したのは今季17回目。ブンデスリーガのチームの中で最も多い

      フランクフルトのMFシュテファン・アイクナーが今季9得点目を挙げ、自身のシーズンレコードを更新した