昨年10月に右足の手術を受けたDFティアゴ・アルカンタラがバイエルンに戻り、リハビリを開始した
昨年10月に右足の手術を受けたDFティアゴ・アルカンタラがバイエルンに戻り、リハビリを開始した

バイエルンDF

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バイエルン・ミュンヘンに所属するDFティアゴ・アルカンタラが2月19日、チームに戻ってリハビリを開始した。ティアゴは昨年3月にひざの内側じん帯を痛め、5月と10月に痛みが再発。10月に右足の手術を受け、出身地のバルセロナにて治療を続けていた。現在はミュンヘンのチームドクターであるハンスウィルヘルム・ミュラーボールファート博士の下でリハビリを行っているが、復帰までにはもう少し時間を要する。