データが語る!
2月7日のブンデスリーガ第20節で、のマインツは本拠に とのヘルタ・ベルリンを迎え、0-2で敗れた。この試合をデータで振り返る。
- マインツは後半戦3試合目で初黒星。前半戦では開幕から8戦無敗の記録をマークしていた
マインツの本拠での対ヘルタは7戦1勝3敗3分と負け越している
昨季同様、ヘルタは後半戦連敗スタートの後、3試合目で初勝利を挙げた
イェンズ・ヘーゲラーはブンデスリーガで初めてPKを蹴り、これが21カ月ぶりのゴールとなった
1-0のゴールは、ヘルタにとって314分ぶりの得点だった
ロイ・ベーレンスはブンデスリーガ3ゴール目を挙げた。ベーレンスが得点した試合はヘルタが必ず勝っている
ロリス・カリウスは3人目の退場処分を受けたマインツGKとなった
ファビアン・ルステンベアガーは2007年8月にヘルタへ加入してからは初の退場処分を受けた
ヨハネス・ガイスはこの試合に出場した選手中最多のボールタッチ108回と、1対1の最高勝率79%を記録