ブンデスリーガ初の日本人選手は奥寺氏(右)。ケルン、ブレーメンでプレーした
ブンデスリーガ初の日本人選手は奥寺氏(右)。ケルン、ブレーメンでプレーした
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ブンデスリーガQ&A:過去にブンデスリーガでプレーした日本人選手は?

ブンデスリーガ公式サイトでは今後、不定期にユーザーの方々の疑問に記事内で答えていきます。第1回のテーマは、「これまでにブンデスリーガでプレーした日本人選手」です。

ブンデスリーガでプレーした日本人選手は通算27人です。先駆者は奥寺康彦氏で、1977年にリーグ初の日本人プレーヤーとしてデビューを飾りました。

1989年までザンクト・パウリでプレーした尾崎加寿夫氏を最後に、しばらく日本人選手の姿を見ることはなくなりました。しかし、2002/03シーズンに高原直泰(現沖縄SV)がハンブルガーSVに移籍して以降は途切れることなく、それどころかプレーの場を求めてドイツへやって来る日本人選手は年々増加傾向にあります。ここ数年では数多くの日本代表選手が所属しており、日本のサッカーファンのドイツサッカーへの興味も拡大しています。

最も成功を収めたのは元マインツの岡崎慎司。2014年9月には敵地でのヘルタ・ベルリン戦で2得点を挙げ、奥寺康彦氏が保持していた歴代日本人選手通算ゴール数(26得点)を30年ぶりに更新し、最終的に同記録を37得点まで伸ばしました。他にも、高い人気と実力を持ち合わせる内田篤人(シャルケ)、2年のブランクを経てドルトムントに復帰した香川真司など、タレントぞろいの日本人選手は日独メディアからも大きな注目を浴びる存在となっています。


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