バイエルン・ミュンヘンのGKマヌエル・ノイアーがフランスのスポーツ紙レキップの2014年世界スポーツ大賞で2位に輝いた(©imago)
バイエルン・ミュンヘンのGKマヌエル・ノイアーがフランスのスポーツ紙レキップの2014年世界スポーツ大賞で2位に輝いた(©imago)

ノイアー世界2位

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仏紙レキップのスポーツ大賞

バイエルン・ミュンヘンのGKが12月24日、フランスのスポーツ紙レキッップ(L'Equipe)の2014年世界スポーツ大賞で2位となったことが発表された。1位は男子棒高跳びの世界記録保持者で同国出身のルノー・ラビレニで614ポイントを獲得。ノイアーは296ポイントだった。

1980年に設立された同賞をこれまでに受賞したドイツ人はF1のミハエル・シューマッハのみで、2001年、2002年、2003年に3年連続で輝いている。