ブンデスリーガ

昨季同時期との順位比較

ブンデスリーガ第12節が終わり、今季3分の1を消化

11月23日の2試合をもって、ブンデスリーガ第12節も全て終了。バイエルン・ミュンヘンウォルフスブルクの開幕戦から始まった今シーズンも、すでに3分の1を消化したことになる。本項では、昨季同時期の順位表を併せて掲載している。

広がりを見せるバイエルンと2位以下の差

バイエルン単体で見ると、今季の彼らは昨季より勝ち点が2少ないが、得点、失点ともに、よりベターな結果となった。またドルトムントレーバークーゼンが4ポイント差で追尾していたのに対し、今季は2位が7ポイント、3位にいたっては10ポイントも水をあけられている。“バイエルン1人勝ち”の傾向は、昨季よりも強まっているのが現状だ。

低迷するドルトムント

が所属するドルトムントの低迷は、おそらく誰も予想していなかったのではなかろうか。昨シーズンとの比較では勝ち点マイナス17、得点マイナス18、しかし失点だけはプラス8。開幕前から負傷者が相次ぎ、先日のパーダーボルン戦でもMFマーコ・ロイスが再び離脱するなど、不運が続いている。香川も今季は10試合でわずか1ゴールしか挙げておらず、チームを苦境から脱出させるだけの結果を残せていない。

フランクフルト、ハノーファーは勝ち点+5

、が所属するアイントラハト・フランクフルトと、とが所属するハノーファーは昨季よりも安定した戦いを見せている。前者は守備、後者は攻撃で改善の余地があるが、まずまずのシーズンを過ごしていると言ってもいいだろう。

日本人所属クラブ、3→5

10位より下に位置する9クラブのうち、日本人所属クラブは昨季の3(ハノーファー、フランクフルト、ニュルンベルク)から、今季は5(ケルン、フランクフルト、ヘルタ・ベルリン、ドルトムント、シュトゥットガルト)に増加している。彼らの奮起、そして上位進出を期待したい。