ケルンとシュトゥットガルト

ケルン

シュトゥットガルト

は7月13日、それぞれの合宿地で約1週間行われた第1次合宿を終了して帰路へ就いた。

ケルンは午前中に1部練習を行い、午後にはオーストリアのバート・タッツマンスドルフでの合宿を終え、帰国の途へ。 シュテーガー監督は「新加入選手によって何がもたらされるか、いい感触を得ているしとても満足している」と語り、さらに「選手たちの身体ができてきたので、昨年の夏よりももっとハードに練習をすることができた」と付け加えた。MF長澤和輝とMFマキシ・ティールのけがによる離脱については「そのために何かしなければならないとか、選手を獲得するということはない」と答えた。 昇格したケルンの選手は、来るシーズンのブンデスリーガでの課題に焦点を合わせている。シュテーガー監督は「選手たちはもうわかっている。だから練習での負荷がどんどん自然に高まっていく。たとえば1対1を見ていると、自らの評価を高めようと努力しているのがよく分かる」と説明した。 バート・タッツマンスドルフでの第1次合宿では身体を作ることと、新加入選手をチームへ馴染ませることが目的だった。シュテーガー監督は「これからは戦術に取り組んでいく。うちはフレキシブルにプレーしたいので、新加入の選手たちにも慣れてもらわなくてはならない」と話した。

一方、シュトゥットガルトも同じオーストリアのシュルンスでの合宿を終了した。 計7日間、13回の練習と2回の強化試合が行われた。シュルンス選抜との試合は10−0で快勝し、合宿最終日に行われたグミュント選抜との試合では3−0で勝利した。 合宿では基本的にパワーと持久力に焦点が絞られた練習メニューが組まれたが、パス練習とコンビネーション練習も行われた。フェー新監督は「いい環境で合宿を張ることができた。チームをよりよく知ることもできた。意義のある合宿だったといえる」と締めくくった。