ドルトムントとウォルフスブルク

ドルトムント

ウォルフスブルク

は7月5日、2014/15シーズンに向けて始動した。 新加入のアドリアン・ラモス(コロンビア代表)、

チーロ・インモービレ

(イタリア代表)、池東ウォン(チ・ドンウォン、韓国代表)の3人はW杯参加後、現在休暇中。クロップ監督は「選手たちは少しずつ戻って来る。難しく、面白い新シーズンの準備になる」と説明。また、「2年前の欧州選手権後、2〜3週間の休みでは十分でないと分かった」と4週間の休暇許可をほのめかした。「W杯に出場した選手たちは暑さの中での戦いに加え、戻って来ると気候も変わるので十分な休養回復が必要だ。とても大事なこと」と付け加えた。 その場合、ドイツ代表のフメルスはDFB杯1回戦の1週間前にチームへ合流することになるが、主将のケールは「もちろんいい条件ではないけれども、全員がそろうことが少ないのにはもう慣れている」と語った。

700人のファンに見守られる中、19人の選手たちで新シーズンへの準備が始まった。負傷中のFWドストはリハビリのためチーム練習に参加しなかったが、けがから回復したMFマランダは元気にトレーニングを行った。新加入のセバスティアン・ユング(アイントラハト・フランクフルト)とアーロン・ハント(ブレーメン)は、初めてウォルフスブルクの芝生での練習へ参加した。 ヘッキング監督は「更衣室で選手たちと会うと、シーズン中の感覚にすぐに引き戻される。休暇中でも試合の日程が決まったり、今はW杯が開催されているから試合を観たりするので、特にそうかも知れない。この感覚はこれからどんどん高まっていく」と新シーズン突入を喜んだ。