フランクフルトの主将シュベークラーは鼻骨骨折の手術を受けた
フランクフルトの主将シュベークラーは鼻骨骨折の手術を受けた

フランクフルト、2選手が手術

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鼻骨骨折の主将シュベークラー、足首じん帯損傷のDFアンデルソン

日本代表MFが所属するアイントラハト・フランクフルトは3月11日、主将のMF(鼻骨骨折)とDF(足首じん帯損傷)が、前日にそれぞれ手術を受けたと発表した。

8日の第24節ハンブルク戦で鼻を折ったシュベークラーは、16日のフライブルク戦には鼻を守るためのマスクを着用して出場するとみられている。一方、アンデルソンはこれまで手術を回避する方向で治療を進めていたが、手術を受けたことで今季中の復帰は絶望的となった。