ドルトムントのDFズボティッチは右ひざの負傷で今季絶望となった
ドルトムントのDFズボティッチは右ひざの負傷で今季絶望となった

今季絶望、ドルトムントのズボティッチ

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第12節ウォルフスブルク戦で右ひざ負傷

ドルトムントは11月9日、DFが右ひざの後十字じん帯および内側側副じん帯を断裂し、全治約6か月の診断を受けたと発表した。

ズボティッチは同日の第12節ウォルフスブルク戦でFWオリッチと競り合った際に負傷し、途中交代を余儀なくされた。今季絶望とみられているが、本人は「心配は無用。さらに強くなって帰ってくる」と談話を発表している。