フライブルクのダリダ(左)はニュルンベルク戦、途中出場から4分でゴールを決めた
フライブルクのダリダ(左)はニュルンベルク戦、途中出場から4分でゴールを決めた

酒井宏は3位

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オンライン投票結果発表 1位はダリダ

ハノーファーに所属する日本代表DFは、ブンデスリーガ公式サイトドイツ語版ユーザー投票によるブンデスリーガ第11節のベストゴールで、全票数のXX.XX%を獲得し第3位となった。同サイトが11月8日に発表した。

酒井は11月3日の第11節ブレーメン戦に右サイドバックで先発出場し、89分までプレー。1点を追う41分に2-2となる豪快ミドルを叩き込んだが、チームは86分に勝ち越し点を許し3連敗を喫した。この同点弾がベストゴール候補に入った。

1位 58.05% ブラジミール・ダリダ(フライブルク)
2位 17.55% ピエールエメリック・オバメヤン(ドルトムント)
3位 15.47% 酒井宏樹(ハノーファー)
4位 8.94% アンドレ・ハーン(アウクスブルク)