岡崎は3位
オンライン投票結果発表 1位はシャヒン
マインツに所属する日本代表FWは、ブンデスリーガ公式サイトドイツ語版ユーザー投票によるブンデスリーガ第10節のベストゴールで、全票数の11.13%を獲得し第3位となった。同サイトが11月1日に発表した。
岡崎は10月26日のブラウンシュバイク戦に1トップでフル出場し8分、68分にゴールを決め、チームを7戦ぶり勝利に導いた。この先制弾がベストゴール候補に入った。
1位 47.37% ヌリ・シャヒン(ドルトムント)
2位 30.68% マキシミリアン・アーノルド(ウォルフスブルク)
3位 11.13% 岡崎慎司(マインツ)
4位 10.82% アンドレ・ハーン(アウクスブルク)