クラーマー監督(中央)率いるフュルトは堂々の首位。昇格候補筆頭だ
クラーマー監督(中央)率いるフュルトは堂々の首位。昇格候補筆頭だ
ブンデスリーガ2部

フュルト、堂々の首位

第6節までのブンデスリーガ2部の傾向をチェック(1)

【ミュンヘン発・bundesliga.de編集部】 ブンデスリーガ2部は第6節まで終了。すでにいくつかの傾向が見えてきている。bundesliga.deは今季これまで何が良かったのか、何を改善すべきかについて、この第1部では1位から9位のチームを、第2部では10位から18位のチームをそれぞれ分析した。

ポジティブ: これまでリーグ最多の7選手が得点を決めており、計算が難しいチーム。
ネガティブ: 2列目からのゴールが生まれていない。今季第1号のロングシュートによる得点が待たれる。

ポジティブ: 空中戦の強さを発揮しており、リーグ最多のヘディングゴール(5得点)を挙げている。
ネガティブ: 攻守の切り替えに問題があり、カウンターからのゴールをまだ決めていない。

ポジティブ: 後ろへの素早い戻りを完全に支配しここまで4失点に抑え、カウンターからの失点はまだ喫していない。
ネガティブ: サイドからの攻撃が少なく、中央からの得点7に対してサイドからのクロスによるゴールは2本のみ。

ポジティブ: リーグ最多となる10度の絶好機をものにしている。
ネガティブ: 対戦相手の2列目を支配できず、中盤の選手に喫した失点はリーグ最多の7。

ポジティブ: カールスルーエはFWによる失点をリーグ最少の1点に抑えている。
ネガティブ: 前線が機能せず、リーグ最多となる6度の絶好機を外している。

ポジティブ: 1試合平均120.1kmの走行量はリーグ随一。
ネガティブ: 絶好機を作り出した回数はリーグ最少にとどまっている。

ポジティブ: アウエは相手のFKから失点を喫していない。
ネガティブ: シュート数はリーグ最少の53本。

ポジティブ: コトブスは最も効率の良いチームで、平均5,7本のシュートにつき1ゴールを決めている。
ネガティブ: 1試合平均110.2kmの走行距離はリーグ最少。

ポジティブ: 前半は非常に安定性を発揮し、無失点。
ネガティブ: セットプレーからの得点はまだない。