今シーズンをに賑わせた顔ぶれ。上段左からハインケス監督、アロフス氏、FWキースリング。下段左からシャーフ元監督、MFゲッツェ、MFマルティネス
今シーズンをに賑わせた顔ぶれ。上段左からハインケス監督、アロフス氏、FWキースリング。下段左からシャーフ元監督、MFゲッツェ、MFマルティネス

今シーズンを振り返る

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今季最も印象的だった13のトピック一覧

【ミュンヘン発・bundesliga.de 編集部】ブンデスリーガ2012/13シーズンは5月18日、第34節をもって全日程が終了。結果はバイエルンが3年ぶりの優勝を果たし、昨季2冠のドルトムントは勝ち点差25をつけられるとうい形で2位に甘んじた。日本人所属のクラブに関しては、延べ4チームが来季の欧州チャンピオンズリーグもしくは欧州リーグへの切符を手にしている。bundesliga.deは今季最も印象的だった以下の13トピックをシリーズで紹介する。



(1)選手 MFフランク・リベリ(バイエルン)

(2)監督 ユップ・ハインケス監督(バイエルン)

(3)得点王 FWシュテファン・キースリング(レーバークーゼン)

(4)昇格チーム アイントラハト・フランクフルト

(5)リーダー MFバスティアン・シュバインシュタイガー(バイエルン)

(6)移籍 MFマルティネス、DFダンテ、FWマンツキッチ(バイエルン)

(7)不運 DFホルガー・バートシュトゥーバー(バイエルン)

(8)悲劇 MFボリス・ブクチェビッチ(ホッフェンハイム)

(9)男 クリスティアン・シュトライヒ監督(フライブルク)

(10)大逆転 アウクスブルク

(11)鞍替え クラウス・アロフス氏(ウォルフスブルク、取締役スポーツ担当)

(12)別れ トーマス・シャーフ前監督(ブレーメン)

(13)サプライズ MFマリオ・ゲッツェ(ドルトムント)