Summary

  • ブンデスリーガ第23節3日目、ボルシアMG対ドルトムント
  • ロイスの先制点を守り抜いたドルトムントが1ー0白星
  • 香川はベンチ外

ブンデスリーガ第23節3日目が2月18日に行われ、香川真司が所属するドルトムントは敵地でメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)と対戦し、1ー0で勝利した。香川はベンチ外だった。

メンヘングラートバッハ 0ー1 ドルトムント

今季前半戦の同カードでは本拠地で6―1の圧勝を飾ったドルトムント。しかしこの試合最初のチャンスを作り出したのはボルシアMGだった。13分、ホーフマンが前へ運び中央のシュティンドルに預けると、左へ出したボールがドルトムントDFに当たって再びシュティンドルの足下へ。体勢を崩しながら強引に放ったシュートは、GKビュルキにセーブされた。

すると32分、ゲッツェがダイアゴナルへ長いボールを送り、ペナルティーエリア左でシュアレが絶妙のトラップ。ゴール前の様子を伺いセンタリングを入れると、ファーサイドで受けたロイスがGKの上を抜く強烈なシュートを決め、ドルトムントが先制する。

© gettyimages / Christoph Koepsel

42分にはボルシアMGにも惜しいシーンが訪れる。右FKのこぼれ球をつなぎ、ベスターガードの右足から放たれたボールがネットを揺らしたものの、ビデオ判定の末、同選手はオフサイドポジションにいたことが判明。同点弾は幻となってしまった。

前半ロスタイム1分にも、アザールが鋭いドリブルでソクラティスをかわしカットイン。ペナルティーエリア中央に流れながらシュートを放ったが、枠を捉えることはできなかった。

© gettyimages / Koepsel / Bongarts

後半に入るとボルシアMGがボールを支配し、ゲームはドルトムント陣内で展開される。まずは55分、シュティンドルの右足から放たれたグラウンダーのミドルシュートはビュルキに弾かれ、さらにボバディアがこぼれ球に詰めるも、果敢に飛び出したGKに再びブロックされる。

続く64分、右からマイナス方向へ入ったパスを後方から走り込んだシュティンドルがダイレクトで狙ったが、ビュルキの正面に飛んでしまう。 その5分後にも左サイド高い位置でのFKをアザールが蹴り、ゴールエリア内へ飛びこむエルベディが至近距離から頭で合わせたものの、これもビュルキが鋭い反応でパンチングブロック。守護神の名にふさわしい働きを見せ続ける。

© imago / jan Huebner

ボルシアMGはドルトムントの3倍以上となる28本のシュートを放つも最後まで1点が遠く、このまま90分間の戦いは終了。シュテーガー監督の就任後無敗を守っているドルトムントは、これで3連勝となった。

【得点】

メンヘングラートバッハ:なし
ドルトムント:ロイス(32分)

【ラインナップ】

メンヘングラートバッハ (4ー2ー3―1)
ゾマー;オックスフォード、ギンター、ベスターガード、エルベディ;ザカリア(83分 クーサンス)、クラマー;ホーフマン(71分 ヘアマン)、シュティンドル、アザール;ボバディア(79分 ドリミッチ)

ドルトムント(4ー2ー3ー1)
ビュルキ;ピシュチェク、ソクラティス、アカンジ、トーリヤン;ワイグル、カストロ;ロイス(79分 ダフート)、ゲッツェ(74分 プリシッチ)、シュアレ(87分 トプラク);バチュアイ