Summary

  • ブンデスリーガ第7節2日目、ドルトムント対アウクスブルク
  • 4ー3でドルトムントが勝利
  • 香川はベンチ外

ブンデスリーガ第7節2日目が10月6日に行われ、香川真司が所属するドルトムントは、本拠地でアウクスブルクと対戦し、4ー3で勝利した。香川はベンチ外だった。

ドルトムント 4ー3 アウクスブルク

アルカセルのハットトリックと今季リーグ戦初出場のゲッツェの1ゴールによって、ドルトムントは暫定首位を守った。攻撃的な両チームの対戦、8万1365人が席を埋めるスタジアムでホームの利があるはずのドルトムントが主導権を握りきれずにいた22分、フリーキックからアウクスブルクが先制。マックスが前線に送ったボールを、ドルトムントのザガドゥがクリアしきれず、こぼれたボールをフィンボガソンが押し込んだ。

1点を追うドルトムントが猛攻をかけるも、前半は1ー0で終了。

© gettyimages / Lars Baron

後半に入り59分、ドルトムントがフィリップに代わりアルカセルを投入してから、試合は急展開する。アルカセルが同点弾を決めるも(62分)、アウクスブルクはマックスのシュートで再びリード(71分)。しかし、ドルトムントも攻撃の手を緩めずアルカセル(80分)、今季リーグ戦初出場のゲッツェ(84分)が立て続けにネットを揺らす。

© gettyimages / Ina Fassbender

試合終了間際とも言える時間帯、アウクスブルクも諦めない。87分にグレゴリッチが同点弾を決めて3ー3。

アディショナルタイムは4分だったが、試合終了間際にコルドバにイエローカードが出て、ドルトムントはフリーキックのチャンスを得る。この最後のフリーキックで直接ゴールを狙ったアルカセルのシュートが決まり、4ー3でドルトムントが劇的な白星を上げた。

この勝利によって、ドルトムントが首位を守り、アウクスブルクは2試合ぶりの黒星を喫した。

© imago / DeFodi

【得点】

ドルトムント:アルカセル(62分)、アルカセル(80分)、ゲッツェ(84分)、アルカセル(90分+6)
アウクスブルク:フィンボガソン(22分)、マックス(71分)、グレゴリッチ(87分)

【ラインナップ】

ドルトムント(4ー2ー3ー1)
ビュルキ;ハキミ、アカンジ、ザガドゥ、ディアロ;ワイグル(77分 ゲッツェ)、ビツェル;サンチョ、ブルーンラルセン(69分 ゲレイロ);ロイス;フィリップ(59分 アルカセル)

アウクスブルク(4ー2ー2ー2
ルーテ;フラムベアガー、グーベレーウ、ヒンテレッガー、マックス;ケディラ、バイヤー(64分 ゲッツェ);ハーン(75分 モラベク)、カイユビ;グレゴリッチ、フィンボガソン(83分 コルドバ)