降格危機のハンブルクはU-21のクリスティアン・ティッツ監督が残りのシーズンを率いることに - © © imago / Manngold
降格危機のハンブルクはU-21のクリスティアン・ティッツ監督が残りのシーズンを率いることに - © © imago / Manngold
ブンデスリーガ

降格危機ハンブルク、わずか7試合で監督交代

酒井高徳と伊藤達哉が所属するハンブルガーSVは3月12日、ベアント・ホラーバッハ監督(48)を解任したことを発表した。後任は同クラブU-21監督のクリスティアン・ティッツ(46)が今季終了まで務める。

ハンブルクは1月22日にチームを約1年半率いたマークス・ギスドル監督を成績不振により解任し、翌日にはホラーバッハ氏を新監督に迎えた。しかし、同監督の就任以降は3分4敗と一度も白星を挙げることはできず、前節はバイエルン・ミュンヘンに0ー6で惨敗。シーズン残り8試合となる中、ブンデスリーガ2部との入れ替え戦に回る16位(マインツ)との勝ち点差は7となっている。

ハンブルクは1963年の創設からブンデスリーガに参戦し、これまで一度も降格したことのない唯一のクラブである。しかし、近年は毎シーズンのように残留争いを回避できず、2013/14、2015/16シーズンは2部との入れ替え戦に回るも、土壇場で降格を免れた。昨シーズンも最終節で残留を決めている。

今季ここまで4勝6分16敗で自動降格圏の17位に沈んでおり、気づけば開幕から16試合未勝利だった最下位ケルンとの勝ち点差も1。

クラブは4日前にはヘリベアト・ブルッフハーゲン代表取締役とイェンス・トッドSDを解任している。

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