Summary

  • ティッツ監督、ハンブルク降格も契約延長
  • 今季3月にピンチヒッターで、4勝1分3敗
  • キャプテン酒井もチーム残留の意向

酒井高徳と伊藤達哉が所属するハンブルガーSVは5月16日、クリスティアン・ティッツ(47)監督と新たに2年契約を結んだことを発表した。

同クラブU-21監督を務めていたティッツ氏は3月上旬、今季終了までの限定で降格危機に瀕するトップチームの監督に就任した。ハンブルクは残念ながら、最終節にクラブ史上初の降格が決定したが、同監督就任前にわずか4勝しかできなかったチームは、同監督就任後は8試合で4勝1分3敗の成績を収めた。

フランク・ベットシュタイン会長は、「クリスティアン・ティッツはこの数ヵ月、特筆すべき素晴らしい仕事で、我々の新たな方向性に正しい人物であることを証明した。ティッツ監督は今後もチームに良い刺激を与えてくれるだろう」と契約延長の理由を明かした。

ティッツ監督は、「ハンブルクの街とこのクラブは、私にとって居心地が良いです。ブンデスリーガ2部へ降格となり、新しい大きなチャレンジが待っていることは分かっています。その任務に今からすぐに焦点を当てていきます」と抱負を語っている。

また、キャプテンの酒井は自身のインスタグラムで、来季もクラブに残留することを明かしている。