大迫のケルンは開幕からいきなりライン・ダービー。エルベディのゴールを守り抜いたボルシアMGが白星を飾った - © gettyimages
大迫のケルンは開幕からいきなりライン・ダービー。エルベディのゴールを守り抜いたボルシアMGが白星を飾った - © gettyimages
ブンデスリーガ

開幕節ライン・ダービーはボルシアMGに軍配

ブンデスリーガ開幕節最終日が8月20日に行われ、大迫勇也が所属するケルンは敵地でメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)と対戦し、0ー1で敗れた。復帰へ向けて現在個人メニューを行っている大迫はベンチ外だった。 メンヘングラートバッハ 1ー0 ケルン

立ち上がりの5分、右サイドをオーバーラップしたクリュンターが鋭いセンタリングを上げるなど、ケルンが早速チャンスを作り出すが、これ以降は防戦一方。まずは7分、ボルシアMGエースの1人ラファエルが、ドリブルでバイタルエリアをかいくぐると、左のアザールへ展開。ペナルティーエリア左で縦に切り返し、シュートを放ったが、これはGKホーンにブロックされた。

9分にも、左のアザールがマイナス方向へ折り返し、フリーとなったシュティンドルがダイレクトで合わせるも、ボールに勢いはなくキャッチされてしまう。

続く15分、トラオレのセンタリングからラファエルがヘッドで流し、さらにその1分後にもウェントのグラウンダーセンタリングから、シュティンドルが右足でシュートを放ったが、いずれもホーンの正面に飛んでしまい、ネットを揺らすことはできなかった。

19分、一瞬の隙を突いてケルンに決定機が生まれる。ビッテンクールトがエルベディからボールを奪うと、縦に走るコルドバへボールが渡り、ゴール左からトゥーキックでシュート。だがこのピンチを守護神ゾマーが防ぎ、ボルシアMGにとって最悪の事態は免れることができた。

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