Summary

  • 2008年2月2日のブンデスリーガデビューから10年
  • 長谷部誠が大記録に到達
  • ブンデスリーガ日本人最多出場記録を更新中

アイントラハト・フランクフルトの長谷部誠が2月4日、第21節アウクスブルク戦でブンデスリーガ250試合目の出場を果たした。長谷部は2017年3月5日に「ブンデスリーガ・レジェンド」奥寺康彦氏の記録を抜き、同リーグの日本人選手最多出場記録を更新している。

長谷部は2008年1月に浦和レッズからウォルフスブクに移籍し、2月2日のビーレフェルト戦でブンデスリーガデビューを飾った。2年目の2008/09シーズンにはブンデスリーガで優勝を果たし、5年半所属したウォルフスブルクで135試合に出場。2013/14シーズンにはニュルンベルクに加入したが、右ひざの半月板損傷により、同クラブでは14試合の出場にとどまった。2014/15シーズンからはフランクフルトに所属し、主力としてコンスタントに出場を重ねると、昨年3月に奥寺氏の日本人最多出場記録を30年ぶりに塗り替えた。その直後に右ひざの負傷で長期離脱となったが、今シーズンから復帰。前半戦はひざの状態により欠場することもあったが、今年に入ってからは全試合にフル出場し、チームの上位進出に貢献している。前節のメンヘングラートバッハ戦ではフランクフルトでリーグ100試合出場を達成した。

また、チーム主将のアレクサンダー・マイヤーが長期離脱していることもあり、最近ではキャプテンマークを巻いてプレーする機会も多く、ニコ・コバチ監督をはじめチーム内で絶大な信頼を得ている。

ブンデスリーガ日本人選手出場ランキングトップ10


          
1位  長谷部誠  250試合 (ウォルフスブルク、ニュルンベルク、フランクフルト)
  
2位  奥寺康彦  234試合 (ケルン、ブレーメン)  
3位  酒井高徳  157試合 (シュトゥットガルト、ハンブルク)  
4位  香川真司  144試合 (ドルトムント)  
5位  高原直泰  135試合 (ハンブルク、フランクフルト)  
6位  岡崎慎司  128試合 (シュトゥットガルト、マインツ)  
7位  清武弘嗣  117試合 (ニュルンベルク、ハノーファー)  
8位  内田篤人  104試合 (シャルケ)  
9位  細貝萌  102試合 (アウクスブルク、レーバークーゼン、ヘルタ)  
10位  大迫勇也  98試合 (ケルン)  

2018年2月4日現在