Summary

  • ブンデスリーガ第7節最終日、ホッフェンハイム対フランクフルト
  • レビッチとヨビッチのゴールでフランクフルトが勝利
  • 長谷部は3バックの中央でフル出場

ブンデスリーガ第7節最終日が10月7日に行われ、長谷部誠が所属するアイントラハト・フランクフルトは、敵地でホッフェンハイムと対戦し、2ー1で勝利した。長谷部は3バックの中央でフル出場した。

ホッフェンハイム 1ー2 アイントラハト・フランクフルト

スタジアムに集う観衆が沸いたのは29分、左からシュルツがセンタリングを入れ、ボールがこぼれたところをビッテンコートがヘディングで狙う。しかしこれはクロスバーを直撃してしまった。

続く39分にも、ペナルティーエリア左に抜け出したデミルバイが、飛び出してきたGKトラップの上を通すチップシュートを放つも、ボールはまたしても枠に弾き返された。

するとその1分後、ホッフェンハイムのスローインをヨビッチが奪うと、左のスペースへロビングパス。ここへ走り込んだレビッチが、前目のポジションを取っていたバウマンを越すシュートを決め、相手のミスに乗じたフランクフルトが先制に成功する。

© gettyimages / Christian Kaspar-Bartke

後半開始直後の46分、カウンターから素早く縦にボールを運び、ガチノビッチの縦パスを受けたヨビッチがきっちりと追加点。フランクフルトが瞬く間にリードを2点に広げた。

しかし64分、レビッチが不用意なファウルでこの試合2枚目の警告を受け退場処分に。フランクフルトは残り約30分を10人で戦うことになった。

そして82分、途中出場のジョエリントンの巧みなスルーパスから、同じく60分からピッチに送り出されたネルソンが右足でゴールを奪い、ホッフェンハイムが1点を返す。

その後も1人多いホッフェンハイムが猛攻を仕掛け、幾度となくフランクフルトゴールに迫るも、守護神トラップが再三にわたるファインセーブ。このままフランクフルトが逃げ切り、欧州リーグ(EL)ラツィオ戦を含む公式戦3連勝を飾った。

© imago / Nordphoto

【得点】

ホッフェンハイム:ネルソン(82分)
アイントラハト・フランクフルト:レビッチ(40分)、ヨビッチ(46分)

【ラインナップ】

ホッフェンハイム(3ー1ー4ー2)
バウマン;アポグマ(66分 ジョエリントン)、フォークト、ポシュ;グリリッチュ(60分 ネルソン);ブレネト、デミルバイ、ビッテンコート(52分 グリフォ)、シュルツ;ベルフォディル、ソロイ

アイントラハト・フランクフルト(3ー1ー4ー2)
トラップ;ルス、長谷部、ヌディカ;フェルナンデス;ダコスタ、デグズマン、アラン(46分 ガチノビッチ)、コスティッチ(80分 ウィレムス);ヨビッチ(69分 ハラー)、レビッチ(64分 退場)