長谷部、奥寺氏の記録まであと10試合
アイントラハト・フランクフルトの長谷部誠は11月26日、第12節ドルトムント戦(2ー1)でブンデスリーガ224試合目の出場を果たした。
現在まで計27人の日本人選手がブンデスリーガに出場したが、第一人者である奥寺康彦氏はケルン(1977-80)とブレーメン(1981-86)で234試合に出場。これがブンデスリーガの日本人選手最多出場記録となっている。30年間破られることのなかった大記録に長谷部はあと10試合で並ぶことになる。
アイントラハト・フランクフルトの長谷部誠は11月26日、第12節ドルトムント戦(2ー1)でブンデスリーガ224試合目の出場を果たした。
現在まで計27人の日本人選手がブンデスリーガに出場したが、第一人者である奥寺康彦氏はケルン(1977-80)とブレーメン(1981-86)で234試合に出場。これがブンデスリーガの日本人選手最多出場記録となっている。30年間破られることのなかった大記録に長谷部はあと10試合で並ぶことになる。