第4節のケルン戦で待望の戦列復帰を果たしたワイグル - © imago / DeFodi
第4節のケルン戦で待望の戦列復帰を果たしたワイグル - © imago / DeFodi
ブンデスリーガ

躍動する新生ドルトムント

開幕から好調を維持するドルトムントにさらなる追い風が吹いている。ケガで戦列を離れていたユリアン・ワイグルが戦列に復帰。17歳の俊足ストライカー、アレクサンダー・イザックもブンデスリーガデビューを飾った。選手層が厚くなった新チームの勢いは簡単には止まらないだろう。

9月17日の試合で大敗を喫したケルンは、現在のドルトムントを止めるのは至難の技だと身に染みて感じたことだろう。ドルトムントは今季のリーグ最多となる5得点のゴールラッシュでケルンを粉砕。マクシミリアン・フィリップが移籍後初ゴールを含む2得点、ソクラティスが1得点、そしてエースのピエールエメリック・オバメヤンが2得点を挙げた。また、守っては開幕から4試合連続のクリーンシートを達成し、首位の座をがっちりとキープしている。

フィリップは試合終了後、「大差をつけて勝ったけど、それにふさわしい戦いができたと思う。どの対戦相手も僕らの攻撃的なプレスに苦しんでいる」とチーム状態に自信をのぞかせた。一方で、ペーター・ボス監督は、「後半はいい試合ができたが、前半のパフォーマンスはあまり満足できるものではなかった」とチームにさらなる向上を求めている。

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