ブンデスリーガ史上、最も大きな数字の背番号をつけたのはゲルリッツで「77」 - © gettyimages / Rys / Bongarts
ブンデスリーガ史上、最も大きな数字の背番号をつけたのはゲルリッツで「77」 - © gettyimages / Rys / Bongarts
ブンデスリーガ

背番号にまつわる物語

サッカー選手が移籍した際に新チームでの背番号が何番になるのか、多かれ少なかれ話題になるものだ。しかし、ブンデスリーガで各選手の背番号が固定されたのは、それほど昔の話ではない。1995年8月11日、デュッセルドルフのリチャード・シロンが開始2分、敵地ブレーメンで同シーズンのオープニングゴールを決めると、スタジアムでは「ゴールを決めたのは背番号26」とアナウンスされた。現在のスタジアムではおなじみのシーンだが、当時はとても新鮮だった。

それから21年が経ち、現在は多くのプロ選手にとって背番号はトレードマークの一つとなっている。例えば、元ドイツ代表のミヒャエル・バラックは「13」に執着したがために、チームメイトと衝突しそうになった。レーバークーゼンバイエルン・ミュンヘンでの活躍を経て、2006年にチェルシー(イングランド)へ移籍。当時、13番はウィリアム・ギャラスがつけていたのだが、新加入のバラックにこの番号が与えられた(※)。

(※)ギャラスはその後、アーセナルへ移籍 

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