第8節のインゴルシュタット戦ではチームを敗戦の危機から救う同点弾を決めたプリシッチ - © © imago
第8節のインゴルシュタット戦ではチームを敗戦の危機から救う同点弾を決めたプリシッチ - © © imago

クリンスマン監督がプリシッチを称賛

アメリカ代表のユルゲン・クリンスマン監督が、改めてドルトムントのクリスチャン・プリシッチを称えた。過去にバイエルン・ミュンヘンで選手、監督として活躍したクリンスマンは、2011年7月からアメリカ代表を指揮。今月はFIFAワールドカップの北中米・カリブ海予選でメキシコ、コスタリカとの重要な2連戦に臨む。

現在52歳の指揮官は、FIFA.comのインタビューでプリシッチについて言及。“アメリカのメッシ”と言われることについて、「彼が無限の可能性を持っているのは間違いない。私はよく『運命は自分で決めるもの』と言うが、彼はしっかり進むべき道を歩んでいるよ。アメリカでは彼の年齢であれほど成長している選手はそういない。だが、欧州には『優秀ならば年齢は関係ない』なんて言葉もあるからね」と返答し、称賛の言葉を続けた。

「プリシッチは自分の力で道を切り開いている。彼は我々が待ち望んでいた代表チームのラストピースだ。さらに、彼は他の若い選手たちの素晴らしいお手本となっている。トップでプレーするために必要なこと、そして自分の能力を証明するために必要なことを示してくれている」

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