注目の上位対決を制したヘルタは暫定2位に浮上した - © gettyimages / Matthias Kern/Bongarts
注目の上位対決を制したヘルタは暫定2位に浮上した - © gettyimages / Matthias Kern/Bongarts
ブンデスリーガ

ヘルタがケルンとの上位対決を制す

10月22日、ブンデスリーガの第8節が行われ、原口元気所属のヘルタ・ベルリンがホームで大迫勇也所属のケルンに2ー1で勝利した。原口、大迫はともに先発出場を果たした。

ヘルタ・ベルリン 2ー1 ケルン

ともに好調をキープする上位同士の一戦は、2人の日本人選手の見せ場で幕を開ける。ケルンは6分、ハーフウェーライン手前でパスを受けた大迫が右サイドのリッセに展開してゴール前に進入。リターンパスをダイレクトで狙うが、シュートは枠を捉えることができなかった。

一方のヘルタは9分、左サイドでボールを受けた原口が得意のドリブルで敵陣深くまで進入。マイナスの折り返しを中央のイビシェビッチが反転してシュートするが、これはGKホーンのファインセーブに阻まれる。

試合が動いたのは13分、自陣から長い距離を駆け上がったワイザーがグラウンダーのクロスを送ると、ゴール前でフリーのイビシェビッチがダイレクトで流し込んでホームのヘルタが先制する。しかし、リードを許したケルンも決して後手に回ることなく、その後は一進一退の攻防が続く。両チームともにペースをつかみきれないままハーフタイムを迎えた。

- © imago / Matthias Koch