ヘルタはイビシェビッチの2ゴールの活躍で第3節以来の勝利を飾った - © gettyimages / Stuart Franklin
ヘルタはイビシェビッチの2ゴールの活躍で第3節以来の勝利を飾った - © gettyimages / Stuart Franklin
ブンデスリーガ

ヘルタが3試合ぶりの白星で暫定2位に浮上

ブンデスリーガ第6節の2日目、原口元気所属のヘルタ・ベルリンと酒井高徳所属のハンブルガーSVが対戦し、ホームのヘルタが2ー0で勝利した。原口と酒井はともに先発フル出場を果たした。

ヘルタ・ベルリン 2ー0 ハンブルガーSV

この試合で先にチャンスを作ったのはギスドル新監督の下で今季初勝利を目指すハンブルク。11分、左サイドからのロングスローを2選手が頭でつなぎ、最後はミュラーがGKの頭越しにヘディングシュート。しかし、ボールはわずかに枠の上に外れる。ハンブルクは12分にも右サイドを抜け出したコスティッチが際どいシュート。さらにその1分後にはウッドが頭で落としたボールをラソッガが遠目の位置からダイレクトで狙う。

しかし、ピンチをしのいだヘルタも15分に反撃。右サイドへの大きな展開からエスワインがゴール前にグラウンダーのクロスを送ると、タイミングよく走り込んだワイザーのシュートがクロスバーを直撃する。さらに16分には前線への浮き球のパスにシュトッカーが合わせてCKを獲得。ショートコーナーから原口が中央に切れ込んでミドルシュートを放つと、これが左ポストを直撃する。

試合が動いたのは29分、ヘルタは左ショートコーナーから中央にマイナスのクロスを入れると、エスワインがエリア外からミドルシュート。DFに当たってコースが変わったボールを最後はイビシェビッチが押し込んで先制点を奪う。

- © imago / Sebastian Wells