マインツに勝利したケルンは最後の最後で7位から5位に浮上。EL出場権を獲得した - © © imago / Jan Huebner
マインツに勝利したケルンは最後の最後で7位から5位に浮上。EL出場権を獲得した - © © imago / Jan Huebner
ブンデスリーガ

大迫の活躍で快勝のケルンが25年ぶりにヨーロッパの舞台へ

シーズン最終戦となるブンデスリーガ第34節が5月20日に行われ、大迫勇也が所属するケルンがホームで武藤嘉紀所属のマインツに2-0で勝利した。4試合ぶりの先発出場を果たした大迫は1ゴール1アシストの活躍でチームの勝利に貢献、武藤は62分から途中出場した。 ケルン 2ー0 マインツ

開始1分、満を持して4試合ぶりに先発復帰した大迫が左サイドに流れて縦パスを引き出し、この試合最初のシュートチャンスにつなげる。3分にはケルンが敵陣左サイドでFKを獲得。ヨイッチのキックは弧を描いてゴールに向かったが、詰めていたモデステにはわずかに合わず、右ポストの外側をかすめた。

13分にはまたしても大迫がチャンスを作る。カウンターから前線でボールを受けて左サイドに持ち出すと、中央に切り込んだヨイッチにラストパス。36分にはゴール正面でボールを受けて今度は自ら左足で狙ったが、これはジャストミートしなかった。

ケルンは攻めながらも得点が奪えない時間帯が続いたが、ミスの少ないサッカーでチャンスを伺い続ける。そして43分、ラウシュのスローインを大迫が頭でうまくつなぐと、ボールを拾った主将のヘクターがドリブルでゴール前まで持ち込んでゴール。ケルンが待望の先制点を奪って後半へと折り返した。

- © imago / Eibner
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