Summary

  • ブンデスリーガ第32節、ハンブルクとマインツが対戦
  • 両チームは前節終了時点で勝ち点「33」で並んでいる
  • 前回対戦ではマインツが3ー1で勝利

勝ち点「33」で並ぶハンブルガーSVマインツが激突。ハンブルクは3連敗で16位に転落、マインツも直近3試合は勝ち→引き分け→負けと下降気味だが、ライバルを叩いて残留に近づくのは果たしてどちらのチームか。酒井高徳は先発予想、武藤嘉紀はベンチスタートとなりそうだ。

対戦トリビア

  • ハンブルクは後半戦初の3連敗を喫し、再び昇降格プレーオフに回る16位まで後退した
  • マインツはクラブワーストタイのシーズン16敗。同じく16敗を喫した2006/07シーズンには降格の憂き目に遭っている
  • ハンブルクの現状は昨季のシュトゥットガルトと酷似。第29節終了時点では勝ち点33で安全圏に届きかけていたが、その後の5試合で勝ち点を積み上げられず最終的に降格した
  • ハンブルクの今季の失点数はリーグワーストの「59」
  • 得失点差はマインツの「-11」に対してハンブルクは「-29」。同じ勝ち点ながらハンブルクには得失点差が重くのしかかっている
  • ハンブルクはピンチの場面でリーグ最多の14回もゴールの枠に助けられている。これがなければさらに失点はさらに増えていたはず
  • マインツは日曜開催のゲームの戦績が悪く、直近8試合は2分け6敗。通算でもダルムシュタットに次ぐリーグワースト2位と日曜に全く勝てていない
  • 逆にハンブルクは日曜の試合と相性が良く、日曜の成績が土曜のそれを上回っている
  • 土曜に行われた前回対戦では、マインツがデニー・ラッツァのハットトリックで3ー1の勝利。自動降格ゾーンを脱出したばかりのハンブルクを再び17位に蹴落とした

© imago / Simon

歴史的なデータ

  • マインツはハンブルクとのアウェー戦で対戦相手別最多の4勝を挙げている
  • マインツはこの2シーズン、ハンブルク戦で負け知らず(2勝1分け)。同一カード初の4戦連続無敗を目指す
  • リーグ戦過去21回の対戦でPK判定は2回。いずれもハンブルクに与えられている
  • マインツの記念すべきブンデスリーガ初勝利はハンブルク戦だった(2004/05シーズンの第2節、2ー1で勝利)
  • ハンブルクのホーム最大得点差勝利:2-1(※過去2度あり、直近2014年12月7日)
  • マインツのアウェー最高成績:4-2(2011年3月6日)
  • 歴代最多観客数:5万7000人(2007年4月22日)

予想ラインナップ

ハンブルガーSV(4ー2ー3ー1)
マテニア;ディークマイヤー、パパドプロス、マブライ、オスチョレク;酒井、ワラシ;ハント、ホルトビー、コスティッチ;ウッド

マインツ(4ー2ー3ー1)
フート;ドナティ、ベル、ハック、ブロジンスキ;フライ、ラッツァ;オストゥナリ、ボージャン、デブラシス;コルドバ