ブンデスリーガ

第31節の注目トピックス5選

バイエルン・ミュンヘンが3試合を残してリーグ史上初の5連覇を達成。これで王者の席は埋まったが、それ以外の争いは依然として順位が目まぐるしく入れ替わる大混戦となっている。次節は欧州チャンピオンズリーグ(CL)のストレートインを懸けた4位ドルトムントと3位ホッフェンハイムの一戦を始め、欧州リーグ(EL)の出場権争い、残留争いと、直接対決が目白押し。各チームの明暗が分かれそうな第32節の前に、第31節のトピックス5つをおさらいする。

1)ラーム、歴史的快挙とともに現役生活にピリオド

今季限りでの引退を表明しているバイエルンの主将フィリップ・ラームが、自身8度目のブンデスリーガ制覇を成し遂げた。通算8度の優勝はオリバー・カーン、メーメット・ショル、バスティアン・シュバインシュタイガーに次いで史上4人目。そうそうたるレジェンドたちと肩を並べた。

バイエルンは過去に2度優勝を決めている縁起のいいスタジアムで大量6ゴールを奪って完勝。ラームは試合後、「最終節にキャプテンとしてマイスターシャーレ(優勝皿)を空に掲げたら、間違いなくまた感情が溢れるだろうね」とキャリアの締めくくりとなる日を想像していた。

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