ブンデスリーガ

第30節の注目トピックス5選

5連覇へのカウントダウンに入ったバイエルン・ミュンヘンが思わぬ足踏みをする中、最下位ダルムシュタットは「引き分け以下で降格」という絶体絶命のピンチを乗り切った。ホッフェンハイムはクラブ史上初の欧州カップ戦出場権を確定させ、ドルトムントも嫌な流れを払拭する勝利で3位に浮上。シーズン終盤ならではの番狂わせに沸いた第30節のトピックス5つを紹介していく。

1)ホッフェンハイム、まずはELの切符を確保

見事な戦いを続けるホッフェンハイムがまずは一つ目のご褒美を手にした。ケルンとのアウェーゲームは終盤まで1点ビハインドの苦しい展開だったが、後半アディショナルタイムにケレム・デミルバイが起死回生の同点ゴールを挙げて引き分け。EL出場権が得られる6位以内が確定した。

ブンデスリーガ参戦10シーズン目にして初の欧州カップ戦出場となるが、チームが目指すのはさらに上の欧州チャンピオンズリーグ(CL)の舞台だ。デミルバイは、「ウチはCLに出場できるだけのチームだ。僕らがサッカー選手になったのは成功を収めるためなんだから」と自信たっぷり。第25節から守り続けてきた3位の座こそドルトムントに明け渡したが、CLデビューの日は着実に近づいている。

- © gettyimages / Lars Baron
- © imago / Nordphoto
- © imago / Jan Huebner
- © gettyimages / Maja Hitij
- © imago / Jan Huebner