Summary

  • ブンデスリーガ第29節、ブレーメンとハンブルクの“北部ダービー”
  • 両チームともにシーズン後半戦はリーグ3位の勝ち点「20」を獲得
  • 直近3試合の対戦成績はハンブルクの2勝1分け

今回で106回目を数えるブレーメンハンブルガーSVの“北部ダービー”。シーズン後半戦は両チームともに好調を維持しており、ハイレベルな戦いが期待できそうだ。ハンブルク酒井はボランチでの先発が予想されている。

対戦トリビア

  • 両チームともに後半戦の11試合で勝ち点「20」を獲得。これはバイエルン・ミュンヘン、ボルシアMGに次ぐリーグ3位の好成績
  • ブレーメンは2009/10シーズンの前半戦以来となるリーグ戦8戦無敗中
  • ブレーメンはホームで3連勝中。スコアも3ー0、3ー0、2ー0と攻守がかみ合っている
  • ブレーメンが今節も無失点で切り抜ければ、リーグ制覇を果たした2003/04シーズン以来のホーム4戦連続無失点となる
  • ブレーメンのマックス・クルーゼはハンブルク郊外生まれで、ハンブルク戦では6勝5分けと抜群の相性を誇る
  • ハンブルクのマークス・ギスドル監督は、ブンデスリーガでのブレーメン戦で一度も勝ったことがない(4分け3敗)

前回の対戦(第12節)ではブレーメンがニャブリのゴールで2ー2の引き分けに持ち込んだ © gettyimages / Joern Pollex

歴史的なデータ

  • ブレーメンは現在ハンブルク戦で3戦未勝利。北部ダービーで3試合勝ち星から遠ざかるのは1990年代後半以来のこと
  • ハンブルクは直近のダービー3試合で勝ち点「7」を獲得。これは約20年ぶりの好成績
  • ブレーメンは1990年3月の試合を最後にハンブルク戦で逆転勝利がない
  • ハンブルクはブレーメン相手に通算26敗を喫している。これはバイエルン戦の39敗、シュトゥットガルトの27敗に次ぐ敗戦数
  • ブレーメンのクラウディオ・ピサロはリーグ戦27試合で19ゴールとハンブルク戦を最も得意としている。北部ダービーでも14試合で5ゴールを挙げている
  • ブレーメンのホーム最大得点差勝利:6ー0(2004年5月1日)
  • ハンブルガーSVのアウェー最高成績:4ー1(※過去4度あり、直近は1994年10月6日)
  • 歴代最多観客数:4万2500人(2004年5月1日)

予想ラインナップ

ブレーメン(3ー5ー2)
ビートバルト;ベリコビッチ、サネ、モイサンデル;ゲーブレセーラシ、グリリッチュ、エゲシュタイン、ユヌゾビッチ、ガルシア;バーテルス、クルーゼ

ハンブルガーSV(4ー2ー3ー1)
マテニア;ディークマイヤー、ユング、マブライ、オスチョレク;酒井、ワラシ;ハント、ホルトビー、グレゴリッチ;ウッド